髪の季節別対策:冬の静電気編

髪の季節別対策:冬の静電気編

 冬になるとプラスティックのブラシなどでブラッシングしたりすると静電気が起きて困っている方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 それは、髪の毛や頭皮の乾燥が原因です。
 髪の毛が乾燥すると、広がってまとまらなかったり、ぱさつきがおきたり、キューティクルが破損して水分やアミノ酸が流出するなどダメージを受けることになります。
 また、空気中のちりやほこりなどを集め抜け毛、切れ毛の原因にもなります。

 

 

 

 静電気を防止するには、いくつかの方法があります。
 まず、ブラッシングのときの注意点ですが、髪を少しぬらして行うようにします。
 流さないトリートメントや保湿ミストなどを使用するのもいいでしょう。
 ブラシやくしは、プラスティック製やナイロン製を使用せず、つげの櫛や豚毛や猪毛のブラシなど100%天然素材のものを使うようにします。

 

 

 

 また、放電しやすいように、ブラッシングをするときは、裸足で行うようにします。
 髪の毛が痛まないように丁寧に優しくブラッシングをするようにします。

 

 

 

 皮脂の流出は頭皮の乾燥を招くので、冬場は頻繁なシャンプーを避けるようにしたほうがいいでしょう。
 刺激の強いカラーリングなどは避けるようにします。

 

 

 

 帽子や衣類も静電気の原因になります。
 帽子は化繊を避けて、ウール100%のものを使用します。 
 衣類も化繊とウールのような生地の組み合わせはなるべく避けるようにします。
 また、防止対策として、洗濯の際に柔軟剤を使用するようにしましょう。